芦屋で白湯ラーメンや鶏を使った濃厚なタンメンを食べたいという方は、ぎんなんへお越し下さい。
ぎんなんでは、白湯ラーメン・タンメン以外にも台湾ラーメンや野菜ラーメン、餃子、チャーハン、冷やっこ、ザーサイなど豊富なメニューを取り揃えております。野菜は国産食材を使用しておりますので、お子様からご年配の方まで安心してお召し上がり頂けます。また、餃子はタレ・皮・餡の全てにこだわって作られておりますので、肉汁たっぷりの餃子をラーメンとご一緒にお楽しみ下さい。焼酎やビール、ソフトドリンクなどドリンクメニューも取り揃えておりますので、芦屋にお越しの際は是非ぎんなんをご利用下さい。
ラーメン・餃子専門店のぎんなんは、一人でもグループでも入りやすい間口と奥行なので、女性やお一人でも立ち寄りやすいお店となっております。
店内でお召し上がり頂けるだけでなく、餃子はお持ち帰り・地方発送も承っておりますので、ご自宅でも餃子を楽しみたいという方は是非ご活用下さい。土日祝日(月曜日が祝日の場合はお休みです)はお昼も営業しております。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
芦屋で白湯ラーメンを提供するぎんなんが、ラーメンを初めて食べた日本人についてご紹介いたします。
ラーメンを初めて食べた日本人は、多くの方が名前を耳にしたことがある水戸黄門こと徳川光圀だと言われています。儒学に興味を持っていた彼は、中国の儒学者である朱舜水を日本に招きました。そして、朱舜水にうどんを振る舞い、そのお礼として朱舜水は中国の麺を振る舞いました。
これが、光圀が日本で初めてラーメンを食べたと言われている理由です。
それから、朱舜水から教わった麺を自作して家臣に振る舞ったと記録されています。