芦屋でラーメンを食べるなら、専門店のぎんなんへ是非お越し下さい。
ぎんなんはお一人様でもグループでも入りやすい間口・奥行きで、駅からアクセスしやすく気軽にお越し頂けるお店です。
特製白湯スープを使用した白湯タンメン・ラーメンをはじめ、野菜をたっぷり使った女性に嬉しい野菜ラーメン(ピリ辛あり)や一味唐辛子をベースに肉味噌を混ぜた台湾ラーメンなど、バリエーション豊かなラーメンが楽しめます。
また、ラーメンだけでなくこだわりの自家製餃子もおすすめです。
芦屋にあるぎんなんの餃子は、餡だけでなくタレや皮にもこだわりの詰まった自家製の餃子です。
皮は特注しており、もちもちでボリューム満点、タレは醤油、酢を加えることで幅広い味が楽しめ、餡は国産野菜と旨味を引き出す特製和風ソースが特徴です。
ぎんなんにお越しの際は、ラーメンとも相性抜群の餃子を是非お召し上がり下さい。
芦屋のラーメン・餃子専門店のぎんなんが、意外と知らないラーメンの起源についてご紹介します。
ラーメンの起源は中国の麺類にあります。
大正時代に、日本のうどん・そばとは異なる麺類が中国から横浜に伝わったのが始まりです。当初は「中華そば」と呼ばれていましたが、味など日本人が独自にアレンジして作っているうちに「ラーメン」と呼ばれるようになりました。
名前の由来ははっきりとはしていないのですが、そばを意味する中国語の「老麺」(ラオシェン)が変化したという説や中国語で手で引き伸ばして作った麺を「拉麺」(ラーミェン)といい、これが変化したという説など、興味深い説がいくつかあります。